こんにちは、ケロケロです。
またまただいぶ空いてしまいましたが、
先週、平日5日間、夜勤・日勤のコンボでフルに出勤でしたの。
そりゃ無理よね。 日中、頭ぼーっとして、日記なんて
無理の無理の助でしたー。
で、やっとやる気になりまして、久しぶりにお題見たら
「SF」でしたのでね、ちょっと書けることあるかもーとね、
なりました。。。
私の時代の人間だと、「SF」といって思いつくのは、
宇宙系(スターウォーズとか)の映画とかになるのかな?
軸としている物語を思い浮かべてしまいます。
それこそ、ずっと好きで購入していました。
すごく好きだったなぁ。何度読んだかわかんない・・笑
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(おお、表紙の絵が全然違ーう!そりゃそうか・・・笑)
ここ10年ほどは読み返してはいないけど、実はまだ持っています。
引っ越しのたびに捨てられなくて、持って歩いてるのよねぇ。
離婚したときも、どうしようか悩んだけど、また持ってきちまったよ。
それこそ、40年くらい経つから、紙とか茶色に変色してる。笑
その次にドはまりした小説が、「十二国記」です。小野不由美さんの。
これを[SF」のカテゴリに入れていいのかわかんないけど。
これもすごく好きで、何度も読み返しました。
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私は、小説とかの読み物は好きなんですけど、
ノンフィクションや、歴史人物とかエッセイとか読みません。
読むのは、ファンタジーありきのフィクションだけです。
なんかね、物語として読むなら、あくまで現実とはかけはなれた、
想像だけの世界であってほしいというか。
想像や空想といった、頭の中で物語を膨らますのが
好きな私は、ファンタジーだけが好物なんですよねぇ。
ストレス溜まると脳内現実逃避に走るワタクシですので、
まるで主人公の気分になって、異世界を活躍するという
空想に走りたいがため、その土台となる物語に入り込みたいの!
で、入り込みたくなるほどの面白さが、上2つの物語には
あったんですよねぇ。色々それ以降読んでるけど、
コレ以上のものに出会ってないなぁ。
宇宙が舞台で、フィクションなのを[SF]とするのなら、
私の好きな「ワールドトリガー」も入るかなぁ?
ワートリも面白いですよね、すごく好きです。
しばらくマンガ喫茶に行ってないから、続きわかんないのよね。
「遠征編」ちょっとは進んだかな?
ってか、久しぶりに新井素子さんの40年ものの小説、
引っ張り出してこようかしら。。。
「星へ行く船」シリーズ以外にも面白いのあるのよ。
思い出したら、ちょっと読みたくなってきた。
開いたら虫出てきそうで怖いんだけどね・・・笑